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毛髪の構造を知る

育毛シャンプーを使用するにあたっては、基本的な毛髪の構造を知っておくことが大切です。

毛髪は、頭皮から出ている毛幹部・頭皮の表面から埋まっている毛根部に分けられます。
毛根は毛包が主体となっています。
毛包は毛穴より下にあり、毛根部を取り囲んでいる組織で、毛髪が育っていく過程の中でとても重要な部分です。
毛根の下の球状に膨れた部分は、毛球と呼ばれ、毛球の中には、毛母細胞が詰まっています。
その毛母細胞の中心部に毛乳頭があります。
毛乳頭は毛細血管より栄養分を受け取り、毛母細胞は毛乳頭からその栄養を受け取って、細胞分裂を繰り返し、成長して毛髪となるのです。
それが毛穴から髪として外へ出てくるというしくみなのです。

脂線は、毛根の途中につながっているため、毛穴は皮脂の出口にもなっています。
髪は、皮脂に守られツヤやハリを維持していますが、皮脂の分泌が多すぎる場合、頭皮がベタつくだけでなく、毛穴に詰まって角栓を作り、皮膚炎や湿疹の原因になることがあります。
また、皮脂や汚れで毛根が詰まると、髪が抜け替わることを忘れ休眠状態になってしまいます。

育毛シャンプーは、この毛穴に詰まった皮脂を取り除いて健康な髪を作るのです。
全身から出る皮脂の60%が頭皮から分泌されます。
そして、汗とともに有害ミネラルを排出するデトックス効果も大きいのです。
育毛シャンプーを使って、頭皮の健康を守ることは体の健康にもつながります。

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2008年10月08日 15:17に投稿されたエントリーのページです。

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